PoC CONTEST

多言語音声翻訳 試作品(PoC)コンテスト

多言語音声翻訳
試作品(PoC)コンテスト
-NICTの多言語音声翻訳技術を活用した
プロトタイプコンテスト-

主催:総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

世界の「言葉の壁」をなくし、グローバルで自由な交流を実現するため、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT: National Institute of Information and Communications Technology, エヌ・アイ・シー・ティ)では、多言語音声翻訳技術の研究開発、普及・展開に取り組んでいます。
世界の「言葉の壁」をなくすという、まさに社会を変革するイノベーションは、「技術」だけでは起こすことはできません。面白い発想・アイデアと組み合わせてはじめて世の中を変えていくことができます。
このため、多言語音声翻訳を活用した「言葉の壁」をなくす製品・サービスの試作品(PoC)を募集いたします。NICTと一緒に世の中を変えていくことができる、面白い製品・サービスのデモンストレーションをお待ちしております。

※NICTの多言語音声翻訳技術は、性能評価等の実証実験のために無償公開している多言語音声翻訳アプリ“VoiceTra (ボイストラ)”をスマートフォンやタブレットにダウンロードしていただくことにより体験いただけます。

1 募集アイデア

NICTの多言語音声翻訳技術を活用したハードウェア又はソフトウェアで、コンテスト当日にデモンストレーションが可能なものとします。スマートフォンアプリ等も対象とします。
応募作品は、本コンテストのために開放しているサンドボックスサーバーを利用したものに限ります。このサーバーでは、NICTが開発した多言語音声翻訳機能を、NICT音声翻訳SDK互換API(共通API)により利用できます。



※既存のアプリやシステムにNICTの多言語音声翻訳技術を組み込んだものでも構いません。
ただし、応募する方がそのアプリやシステムの使用許可を取ってください。

※既に商用製品・サービスとして事業化されている場合は、応募できません。
ただし、2018年11月20日以降に事業化されたものは、この限りではありません。

※共通APIはサンドボックスサーバーにてコンテスト期間中、無償で利用することができます。

2 応募資格
  • ・中学生以上(未成年の方は保護者の承諾が必要です)
    チーム参加の場合、チーム全員が中学生以上であることが必要です。
  • ・デモンストレーションをコンテスト会場で実施できる方

※アイデアコンテストで優秀アイデアに選出されなかった方、アイデアコンテストに応募されなかった方も応募できます。

3 作品評価ポイント
  • 「言葉の壁をなくす社会」
    実現への貢献度
  • アイデアの新規性
  • 近い将来での技術的及び
    商業的な実現性
4 各賞・副賞

総務大臣賞、協賛企業賞等を予定しています。

5 コンテスト審査ステップ
  • STEP 1 STEP 1

    一次審査

    提出資料に基づいて、試作品(PoC)コンテスト審査会への参加者を選出します。
  • STEP 2 STEP 2

    試作品(PoC)コンテスト審査会(最終審査)

    応募者本人が、試作品(PoC)コンテスト審査会場でプレゼンテーションを行います。
    プレゼンテーションに基づき、審査委員が各賞を決定します。
6 スケジュール

2018年11月20日(火)
応募受付開始
2019年1月18日(金)
応募受付終了
2019年2月上旬
一次審査結果通知、公式Webサイトにて試作品(PoC)コンテスト審査会参加作品発表
2019年2月下旬
試作品(PoC)コンテスト審査会プレゼンテーション資料及び動作デモ動画提出締切
2019年3月2日(土)
試作品(PoC)コンテスト審査会及び表彰式

7 応募方法
  • STEP 1 STEP 1

    一次審査:作品を応募する

    応募フォーム(Word形式)に作品概要等、必要事項を記入の上、下記締め切りまでに、以下のアドレスまで送付ください。選考の後、2月上旬頃までに事務局より一次審査通過者にご連絡します。 応募フォームをダウンロードする 応募フォームをダウンロードする 送付先:info@tagen.go.jp

    ※応募フォーム(Word形式)をダウンロードし、チーム名、応募者名、作品の制作目的、作品概要を記入の上、送付してください。企画書、写真など補足資料の提出も歓迎します。補足資料のファイル形式はWordまたはPDFでお願いします。その他形式をご要望の場合は事務局までお問い合わせください。添付ファイルサイズが5MBを越える場合には、資料がダウンロード可能なURLを記述ください。

    ※応募できる作品数の制限はありませんが、1回の応募で複数案を同時に応募することはできません。複数案を応募する場合は、1案につき1回の応募を行ってください。

    ※応募の際の言語は日本語に限ります。

  • STEP 2 STEP 2

    試作品(PoC)コンテスト審査会(最終審査):プレゼンテーション資料および作品のデモ動画を送る

    一次審査通過者は、2月下旬までに、試作品(PoC)コンテスト審査会用のプレゼンテーション資料及び、作品のデモ動画(最大3分)を提出していただきます。作品のデモ動画には、作品が実際に動作している様子を簡潔に収録してください。
    送付先)info@tagen.go.jp
  • STEP 3 STEP 3

    試作品をデモンストレーション

    一次審査通過者は3月2日(土)に開催(東京都内)予定の試作品(PoC)コンテスト審査会にご出席の上、作品のプレゼンテーション(10分間)を行っていただきます。当日、審査委員による最終審査を行って各賞の受賞者を決定し、表彰を行います。

    ※プレゼンテーション中に、作品の実デモを含む必要があります。実デモに必要な機器は、一次審査通過者が直接会場にお持ち込みください。機器の動作に当たり、必要な電気設備等の前提条件につきましては、事務局までお問い合わせください。

    ※試作品(PoC)コンテスト審査会への参加にかかる交通費は、1作品につき2名分に限り、事務局が負担します。ただし、国内での移動分に限ります。
    試作品(PoC)コンテスト審査会に出席できない場合は、最終審査対象から除外されます。

8 応募作品の取扱い

応募書類等はすべて返却いたしません。応募された作品の知的財産権は全て応募者に帰属します。
一次審査通過作品は、作品名、作者名を公式Webサイト等で審査結果として発表いたします。
また、インターネットやメディア、協賛企業を通じて幅広く紹介を行います。

9 応募期間

2018年11月20日(火)〜2019年1月18日(金)


※応募受領後、3営業日以内に、受付メールをお送りします。受付メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください。

10 応募上の注意

応募可能な作品は、応募者自身が制作したオリジナル作品である必要があります。市販ライブラリや共通API以外のAPI、SDKなどを組み合わせて利用しても構いません。作品制作にあたり、第三者が権利を有する著作物を使用・引用している場合、使用・引用した範囲をすべて応募用紙に記入してください。応募作品に、知的財産権上の問題が存在することが後日明らかになった場合は、応募受付及び審査結果を取り消す場合があります。

11 問い合わせ
送付先:info@tagen.go.jp
12 留意事項(必ずお読みください)
  • ・審査状況および審査結果についてのお問い合わせには、回答しかねます。一次通過者のみ、事務局よりご連絡させていただきます。
  • ・応募された作品の知的財産権は、応募者に帰属します。企業及び団体に所属している方は、必要に応じて、所属団体の職務発明規定等に基づき、所属団体にて知的財産権の取扱いについてご相談ください。
  • ・受賞作品は、主催者の裁量により、全部または一部を公開し、各種媒体により広報目的で発表される場合があることを予めご了承ください。
  • ・応募される作品は、応募者自身のオリジナルのものに限ります。
  • ・応募された作品が、第三者の知的財産権を侵害していることが判明した場合、または既に公表されている作品と同一もしくは酷似している場合、受賞結果発表後であっても受賞を取り消すことがあります。
  • ・応募にあたっては、応募者の責任において必要な権利保護等の手続きをすることとし、知的財産権に関して生じた問題について、主催者は一切の責任を負わないこととします。
  • ・応募にあたっては、現在および将来にわたり自己が暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロまたは特殊知能暴力団、その他これらに準ずる者(以下「暴力団等」という)ではないこと、暴力団等の支配・影響を受けていないこと、暴力団等を利用しないこと、暴力団等を名乗るなどして相手方の名誉・信用を毀損しもしくは業務の妨害を行い、または不当要求行為をなさないこと、および自己の主要な株主または役職員が暴力団等の構成員ではないこと、ならびに暴力団等の排除に関して各都道府県が制定する条例を遵守することをお約束いただくようお願いいたします。
  • ・今回のコンテストで支給するサンドボックスサーバーの技術および情報は原則として、試作及び実験目的での利用の為に提供しています。

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